変化を楽しむ働き方 誰もがリードできる会社、伊東商会の変化に迫る

弊社では、2020年までに売上高を現在の3倍まで引き上げるという大きな中期目標を掲げています。
現在、この目標を達成するための体制づくりを行っています。
今後の伊東商会では何が求められ、何が重要になっていくのでしょうか?

今回は、社外取締役である古井さんと、マーケティング室長の北条さんのお二人に話をうかがいました。

社の利益を個人の成長に還元 人材投資が最重要になる

私は、現在アメリカのテクノロジー企業に所属し、サプライヤー・リレーションシップ・マネージャーとして、主にオペレーション戦略の作成を担当しています。そのかたわら、当社の社外取締役を拝命したのが3年前のことです。

伊東商会でお手伝いさせていただくことを決めたのは、この会社に成長の可能性を感じたからです。「人は企業成長の財産」という理念を掲げ、しかもそれを経営陣の皆さんが強く意識し、具体的に実行する体制をつくっている。伊東商会のそういった面に魅力を感じました。

伊東副社長とニューヨークのビジネススクールで知り合ってから、もう10年以上のお付き合いになりますが、利益を社員育成に還元したいというお話を聞いて、伊東副社長の考え方にたいへん共感したのを覚えています。

「女性が働きやすい環境づくり」に見る伊東商会の変革

私は入社して10年以上になりますが、最初の頃は男性が前面に出て女性が後ろで支えるという感じでした。しかし、伊東副社長が加わった頃から大きく変化しました。私が入社した当時は、女性は男性を影からサポートする、というか、女性が前面に出て仕事をすることはあまり考えられませんでした。しかし、今では、私を含めて女性が活躍しやすい環境ができています。

女性の活躍はもちろんですが、年齢、国籍、人種などに関わらず、やる気のある社員が充分能力を発揮できるような環境づくりは、社外取締役として重視している点の一つです。

そうですね。経営陣みずから明確な方向性に打ち出したことで、社員全員が意気込みを感じていますし、形としても確実に変化してきていると思います。優れた人材が伸び伸びと活躍できる社風と環境作りが土台となって変革を促す。そのような好循環を生むことこそが伊東商会の成長に必要であると強く感じています。

誰もが手を挙げ、アイデアを実行することができる会社に

伊東商会が成長していくための鍵となるのは、惜しみない人材投資に加え、それぞれの社員が自発的にアイデアを出し、実行できるような社風だと思います。

その点も、徐々にですが進んできています。現在、行なわれている中東プロジェクトも、当初は本社の一部の部署が手を挙げてスタートしたことですが、事業化が実現する可能性も秘めているかもしれません。社員みずから手を挙げ、実行に移し、事業をつくっていく仕組みのロールモデルになると思います。

素晴らしい事ですね。伊東商会が人材の多様性を重視するのも、様々なバックグランドを持った社員から、様々なアイデアが生まれて来て欲しいと期待しているからです。今後も、社員の皆さんが色々なアイデアを出し合えるような社風を作っていけたらと思っています。

社風づくりが成功の礎になる 変化を導く人材になれ

私が住んでいるシリコンバレーには多くのテクノロジー企業がありますが、それらの多くは速いスピードで変化し続ける事で、業界における優位性を保っています。立ち上がったばかりの会社や小さな会社からも、新しいビジネスモデルや製品が次々と生まれています。

そのために必要なことは、誰もが手を挙げ、行動できる社風ですよね。自由闊達に意見が言えること、たとえリスクがあってもみずから変化をもたらし、変化に対応し、それを楽しめる雰囲気をつくることですね。

社員が自らの考えで行動し、組織や事業を変化させられるような社風ができればと思っています。年齢・性別・国籍などに関係なく、社員全員が自由な発想を交換できれば、そこから伊東商会のノベーションも生まれると思います。伊東商会の変化を今後導いていけるような人材がどんどん増える事を期待しています。

プロフィール

古井
米 テクノロジー企業所属
社外取締役
北条
伊東商会 マーケティング室長

CROSS TALK

  • タイと中国 新天地での挑戦
  • 国境を越えて生まれる師弟愛
  • 変化を楽しむ働き方
  • 日本・中国・タイ 三カ国からみた伊東商会

INTERVIEW

  • 芥川
  • 太宰
  • 与謝野

※個人情報保護の観点から、当リクルートサイトのインタビュー・対談の人名はすべて仮称です。