2022年06月07日

「現場に行ったら、いつの間にか設備が止まっていた...!」「現在の生産量に余裕があるのか、遅れているのかが把握できず、最適なリソース配分が出来ない...」そのようなお悩みはありませんか?設備の稼働状況がよくわからず、熟練者の経験や感覚に頼って、「改善箇所の選定」や「リソース配分」を行っている工場も多いのではないでしょうか。

設備の見える化ツールを効果的に活用すれば、データや事実に基づき、細かな指標で、素早く、合理的な意思決定が出来る可能性が高まります。では一体どのようなデータを収集・蓄積・活用して、製造現場の意思決定の方法を変えていくか「設備の見える化ツール」の活用例をご紹介致します。

このような方におすすめのセミナーです

・設備のデータに基づいて合理的な意思決定をしたい
・設備の見える化でどのように投資対効果を出すか知りたい
・変化に素早く柔軟に対応できる生産体制を整えたい
・スモールスタートで設備の見える化を始めたい

 

開催日時
6月29日(水) 15:00-15:30

 

内容
・設備の見える化で製造現場の意思決定がどう変わるのか?
 -よくある課題
 -製造実行システム(MES)でできること
・設備の見える化ツールProManage Cloudのご紹介

 

使用ツール
Microsoft Teams

 

参加費用
無料

 

お問い合わせ
ソリューション営業部 高政(営業時間 月-金 9-17時)
080-4755-2159
pmsupport@itnet.co.jp

 

お申し込みフォーム
https://info.itnet.co.jp/l/121812/2022-05-06/2n6f9n