変化に強いものづくり体制を実現!
~第5回スマート工場EXPO2021出展レポート~

伊東商会は2021年1月20日(水)から22日(金) 東京ビッグサイト青海展示棟にて開催された「第5回スマート工場EXPO2021」、同時開催の「スマート工場EXPO2021オンライン展示会」へ出展しました。

 

緊急事態宣言下開催された本展示会ですが、政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基に、徹底したコロナ安全対策を実施しながら出展致しました。

 

東京ビッグサイト青海展示棟で行われたスマート工場EXPO2021と、同時開催のオンライン展示会の様子をご紹介致します。

 

スマート工場EXPO2021 @東京ビッグサイト青海展示棟

伊東商会の展示テーマは「変化に強いものづくり体制を実現!」でした

セミナー_日本の製造業の厳しい現状.pngのサムネイル画像

今、日本の製造業が置かれている状況は、少子高齢化と若者の製造業離れによる人材不足と技術伝承面での難しさまた、お客様に対してのサービス向上という面では、製品の品質向上は元より趣味嗜好にお応えつつもリードタイム短縮及び在庫削減のための多品種少量あるいは多品種変量生産が大きな課題として挙げられています。

 

そこに、新型コロナウイルスの感染拡大により、今まで抱えていた課題が更に浮き彫りとなり、更なる大きな変革を求められていると認識しています。

 

セミナー_2025年の崖.pngのサムネイル画像

 

また、古くから改善活動を推進してきた工場においては、早ければ1980年代から工場内の見える化を独自のシステムで構築し、現場の改善と共に、システムの改善も進めてきました。その結果、複雑化・老朽化・ブラックボックス化してしまったレガシーシステムが増加傾向にあります。経済産業省の報告によると、日本企業の約8割が、このレガシーシステムを抱えていると言われています。

2025年までに予想されるIT人材の引退やサポート終了等のリスクが高まり、日本経済の損失は2025年以降で年間最大12兆円、現在の3倍になる可能性が有ると言われています。また、このレガシーシステムの複雑さと老朽化ゆえにビッグデータを取り扱うことも難しく、最近、活用が加速しているAIの導入障壁にもなっている可能性も高いのではと考えております。

 

そこで、スマート工場EXPO2021では、製造実行システムをクラウド版として提供し、生産性の効率化、製造のイノベーション、敏捷性を解決するソリューションProManage MES Cloudをご紹介しました。

 

 

※写真は英語表示のインターフェースですが、日本語でご利用頂けます。

 

ProManage MES Cloudでは、工場設備の状況や稼働履歴を見える化、リアルタイム分析が簡単に出来ます。また、クラウド版のMESなので、様々な場所で様々な端末(スマートフォンやタブレット、PCなど)から利用できる便利なシステムです。

さらに、ProManageは基本機能から段階的に導入が可能なため、必要なタイミングで予算や計画など状況に応じて機能拡張をすることが可能です。

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■関連記事:変化に強い工場を実現!製造実行システムProManageとは?

■関連記事:変化に強いものづくり体制を実現! ~第5回スマート工場EXPO2021 出展製品のご紹介~

スマート工場EXPO2021公式オンライン展示会

新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、様々な業界業種でオンライン展示会が開催されていると思います。スマート工場EXPO2021同時開催されたオンライン展示会は、弊社にとって初めてのオンライン展示会出展でした。

スマート工場EXPOのオンライン展示会では、チャットやビデオ電話でのやり取り、製品動画の閲覧、製品パンフレットダウンロードなどが出来ま

 

  

インターネットさえあれば、移動時間0分で、どこからでも展示会に参加が可能です。

弊社のオンライン展示会担当者も弊社拠点がある九州や大阪、長野など、様々な地域からオンライン展示会に参加していました。また、海外からのお客様とのやり取りも多く、ブースへの訪問者の1割ほどが海外からのお客様でした。

 

このようなオンライン展示会やビデオ電話によるお客様との打合せなど、伊東商会ではデジタルツールを活用した新しいスタイルのビジネス取組んでいます。私たち自身が変化し続けること、成長し続けることで、お客様へ「変化に強いものづくり体制の実現に向けたサポート・ご提案をしていきます。

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